リバプールのアイルランド代表GKクィービーン・ケレハーがプレシーズンでの充実ぶりを口にした。 ケレハーは2015年夏から…

リバプールのアイルランド代表GKクィービーン・ケレハーがプレシーズンでの充実ぶりを口にした。

ケレハーは2015年夏からリバプールの下部組織に在籍し、2019年9月のEFLカップでトップチームデビュー。昨シーズンは守護神のGKアリソン・ベッカーが負傷したこともあり、公式戦5試合に出場すると、チームを救うスーパーセーブを何度も見せ、GKアドリアンを序列で抜き、2ndキーパーの座を掴んだ。

さらなる出場機会の増加を狙い、オーストリアでのプレシーズンキャンプに参加しているケレハーだが、20日に行われたヴァッカー・インスブルックやシュツットガルトとのプレシーズンマッチ2試合を欠場している。

クラブ公式サイトのインタビューに応じたケレハーは欠場の理由について、打撲によるものですでに回復していると説明。同時に、ここまでプレシーズンのトレーニングが順調に進んでいることも強調した。

「膝に少し打撲を負ってしまったんだ。でも幸い、大事には至らなかったよ。(23日の)マインツ戦には出場できると思う」

「チームはとても良い感じだ。しっかりとしたトレーニングができており、チームメイトを知ることもできた。トレーニングを再開した後は、皆に追いつくこともできている。ほとんどの日に2部練習をして、たくさんの仕事をこなすことができているのでとても良いね」

「シャープさやフィットネスは確実に戻ってきていると思う。プレシーズンが始まって最初の数日間はただ元の状態に戻るため、自分の足を見つけようとしている状態だった。今は11日目になり、足元が見えてきていると思う」

「僕は今、基本に立ち返っているところだね。シャープさを取り戻すため、すべてのメニューをこなしているよ。すべてをシーズンが終わる前の状態に戻そうとしており、鋭さや決断力は取り戻していきたい」

また、アリソンがコパ・アメリカ2021への出場後休暇に入っている影響で、ケレハーは現在、チームのGK内で序列のトップに立っているが、そのことに満足しているとコメント。大きくなった責任を楽しんでいると語った。

「今の役割については楽しんでいるよ。自分にとっては新しい挑戦であり、課せられる責任も少し大きくなる。でも、僕はそれを楽しんでいるんだ。本当に、この事実をそのまま受け止めている」