ウニオン・ベルリン所属のFWマックス・クルーゼがU-24ドイツ代表の一員として参戦中の東京オリンピック初戦を振り返った。…

ウニオン・ベルリン所属のFWマックス・クルーゼがU-24ドイツ代表の一員として参戦中の東京オリンピック初戦を振り返った。ドイツ『キッカー』が伝えている。

ドイツは22日、グループD第1節でU-24ブラジル代表と対戦。開始30分で相手FWリシャルリソンにハットトリックを決められ、3点のビハインドで折り返すと、後半は2ゴールを奪うなど盛り返したものの、終盤にダメ押しの4点目を許して、2-4で敗れた

オーバーエイジ枠として今大会に招集され、68分までプレーしたクルーゼは試合後、「僕らは常に後手に回っていて、自分たちが望んでいたような状態ではなかった」と失意に終わった一戦を振り返った。

一方で、62分にはMFマクシミリアン・アルノルトの退場がありながらも、後半に粘りを見せたチームには前向きな見解も示した。

「ポジティブなのは、後半になってもあきらめずに前進し続け、アクセルを踏み続けたことだ 」

「もちろん、僕らに退場者が出たあと、ブラジルの動きが鈍ったというのもあるだろうけどね。でも、これを糧にして、少しでもポジティブに考えていかなければならないよ」

さらに、25日に行われる次節のU-24サウジアラビア代表戦については「別の試合になる」と話した上で、「順位表を読める人には、僕らがすでに重要な局面を迎えていることがわかるだろう」と決意を固めた。