スコットランドの地で相手GKを出し抜く“頭脳的”なフリーキックが生まれた。 ダンディー・ユナイテッドは、17日に行われた…
スコットランドの地で相手GKを出し抜く“頭脳的”なフリーキックが生まれた。
ダンディー・ユナイテッドは、17日に行われたスコティッシュ・リーグカップのグループBでアーブロースと対戦。元スコットランド代表DFチャールズ・マルグルーはセンターバックでフル出場した。
試合は0-0のまま迎えた21分、ダンディー・ユナイテッドが相手陣内右サイドでFKのチャンスを獲得すると、左利きのマルグルーと右利きのMFジェイミー・ロブソンがボールの近くに立つ。
笛が鳴ると、マルグルーが軽い助走から蹴る素振りを見せるも蹴らない。さらにロブソンも助走だけで止まり、プレーは始まらず。2人の連係ミスかと思われたその時、しれっとボールの近くに戻っていたマルグルーが左足を一閃。
相手GKデレク・ガストンは完全に逆を突かれ、マルグルーのシュートはゴール右隅の完璧なコースへと突き刺さり見事先制に成功した。
このシーンはイギリス『SPORTBIBLE』が「最も天才的なフリーキックの1つ」と伝えたほか、イギリス『The Sportsman』も「生意気なフリーキック」と伝えると、この投稿を引用する形で本人も反応。「昨日の良い勝利。そして僕の最初のゴールから15年経った。戻ってくれて嬉しい」と綴っている。
ダンディー・ユナイテッドでプロデビューを飾った35歳のマルグルーは、今夏15年ぶりに復帰。その経験値はクラブに大きく貢献してくれそうだ。
なお、試合はこの1点を守り切ったダンディー・ユナイテッドが1-0で勝利している。
【動画】相手GKを騙す“頭脳的FK”
@charlie_mulgrew with the cheekiest of free-kicks today...pic.twitter.com/9RqYg2hHGS
— The Sportsman (@TheSportsman) July 17, 2021■中村俊輔の黄金の左足