サッスオーロのイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリ(23)は、自信を取り巻く移籍の噂に辟易しているのかもしれない。 20…

サッスオーロのイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリ(23)は、自信を取り巻く移籍の噂に辟易しているのかもしれない。

2018年夏に加入したサッスオーロで主力として活躍し、昨季はセリエA34試合で4ゴール3アシストの成績を残したロカテッリ。先日のユーロ2020でも決勝のイングランド代表戦を含む5試合に出場し、スイス代表戦では2ゴールをマーク。53年ぶり2回目の優勝に大きく貢献した。

そのロカテッリには、以前からユベントスからの強い関心が伝えられているほか、最近ではアーセナルが最大4500万ユーロ(約58億3000万円)のオファーを提示したと報じられ、その話題が尽きることはない。そんな状況を見かねてか、ユーロ終了後に両クラブのディレクターが同選手を気に掛ける言葉を送るなど、相当騒がしくなっているようだ。

渦中のロカテッリは、ユーロ終了後はバカンスに入り、不透明な新シーズンに向けてエネルギーを蓄えている最中だ。その中で18日、その様子を表した写真とともに「CALMA」と投稿。イタリア語で「凪、静けさ、落ち着いて、冷静に」といった意味で、激闘となったユーロ後にゆったりした時間を過ごしているという報告である一方、去就についてざわつく周囲に対する「そっとしておいてくれ」というメッセージとも取れるものとなっている。

イタリアメディアによるとユベントスへの移籍を望んでいるとのことだが、果たして新シーズンはどのクラブでプレーしているのだろうか。【SNS】優雅に歩くロカテッリ

CALMA. pic.twitter.com/mh2wWD8dNZ

— Manuel Locatelli (@locamanuel73) July 18, 2021