カレーニョ・ブスタがキャリア初となるATP500タイトルを獲得7月18日、「ハ…

カレーニョ・ブスタがキャリア初となるATP500タイトルを獲得

7月18日、「ハンブルク・ヨーロピアン・オープン」(ドイツ・ハンブルク/ATP500)シングルス決勝が行われ、第2シードのパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン/世界ランク13位)が、フィリップ・クライノビッチ(セルビア/同44位)を6-2、6-4で下し、キャリア通算6勝目を挙げた。

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2017年2月以来、2度目のATP500決勝となったカレーニョ・ブスタは、この日の試合、ファーストサーブで81%、セカンドサーブでも71%という高いポイント獲得率でクライノビッチを圧倒。第1セットでは、17本のウィナーを奪うなど2度のサービスブレークでセットを奪うと、第2セットでもコントロールされたストロークで試合を優位に進め、クライノビッチにブレークポイントすら握らせず、ストレートで試合を終わらせた。

ウィンブルドンでは初戦で敗れたカレーニョ・ブスタだが、得意のクレーコートでは今年4月のATP250マルベーリャ大会以来、シーズン2勝目。オンコートインタビューでは「信じられない。このタイトルを獲得するために一生懸命努力してきたと思う。僕にとっては初めてのATP500タイトルなんだ」とキャリア初となるATP500のタイトル獲得を喜んだ。また、今大会、セットを落とすことなく勝利し、「最初の試合からずっと気持ちよくプレーできたよ。これは重要なことで、今日の決勝では今大会で最高のプレーができたと思う」と、決勝で自画自賛のプレーをすることができたと語った。

一方、クライノビッチはこの日の決勝が、2019年10月のATP250ストックホルム大会以来となったが、またもタイトルを獲得することができず。決勝での戦績を0勝4敗となっている。

※ランキングは7月12日付のもの