サンパウロは17日、元ブラジル代表MFエルナネス(36)の退団を発表した。 2001年にサンパウロのユースチームに所属し…

サンパウロは17日、元ブラジル代表MFエルナネス(36)の退団を発表した。

2001年にサンパウロのユースチームに所属し、2005年にトップチームデビューも果たしたエルナネスは、翌シーズンにサント・アンドレへレンタル移籍したが、復帰後は主力として活躍した。

その後、ラツィオ、インテル、ユベントス、河北華夏(現・河北足球倶楽部)と国外でのプレーを経て、2017年の夏にサンパウロへレンタルで加入すると、翌年の冬には完全移籍した。

サンパウロ復帰後は、スタメン出場こそ少なくなったが準主力としてプレー。通算在籍7年半で、公式戦230試合33ゴール30アシストの数字を残した。

契約を半年残していた中での退団となったエルナネスは、クラブの公式チャンネルで感謝を述べた。

「サンパウロファンの皆様。その瞬間がやってきた。これは私のキャリアの中で最も困難な瞬間である、お別れの時がやってきました。1つのサイクルを終わらせて次のサイクルを始める必要があります。私は愛を信じているし、あなたへの愛は永遠だと思っています これがサンパウロだから」

なお、エルナネスはフリーとなったが引退を考えておらず、適切なオファーを待っているとのことだ。