昨年は15番人気のアドマイヤジャスタが優勝。2ケタ人気のワンツーとなり、3連単も343万2,870円の大波乱となった…

 昨年は15番人気のアドマイヤジャスタが優勝。2ケタ人気のワンツーとなり、3連単も343万2,870円の大波乱となったレースです。その他、過去10年で10万馬券が8回も登場している、まさに荒れるハンデ戦。まずは前走凡走馬を狙うのがセオリーです。

 ここでは、函館記念の消去条件のうち1つを無料公開します。

【条件:当日斤量57.5キロ以上(前走重賞3着以内馬を除く)】
■実績:[0-0-0-8]
■複勝率:0%
■該当馬:カフェファラオ
(過去の主な該当馬:19年エアスピネル4人気13着、17年マイネルミラノ4人気11着)
過去10年では、当日の斤量が53キロ以下の軽ハンデ馬が[0-4-1-22]と未勝利だが、斤量57.5キロ以上馬も[1-2-1-8]と実績ほどの結果を残せてはいない。例外は、前走の重賞で3着以内と好走していた馬だけである。※データは過去10年間を対象

 上位人気と予想されるカフェファラオ(木曜日想定1人気)が該当しました。ダートGIのフェブラリーSの覇者が、初の芝を克服できるかに注目が集まっていますが、データ的な減点材料は斤量58.5キロという点のようです。芝スタートの東京ダート1600m戦で先行していて芝への適性は一応示してはいますが、この重い斤量も影響してスタートを決められず好ポジションにつけられない可能性も。揉まれ弱さもある馬だけに、人気ならば疑ってみる手はありそうです。