スイスのバーゼルは13日、インテルのU-21イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージト(19)を買い取りオプション付…

スイスのバーゼルは13日、インテルのU-21イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージト(19)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。

なお、インテルは契約に買い戻しオプションを盛り込んでおり、同選手の今後の成長次第では将来的に呼び戻すことを検討しているようだ。

2014年にブレシアからインテルの下部組織に加入したエスポージトは、186cmの恵まれた体躯に加え、テクニックやスピード、得点感覚も兼ね備えた万能型ストライカー。

10代前半からその才能を遺憾なく発揮してきた逸材は、2019年3月に行われたフランクフルト戦でヨーロッパリーグ(EL)におけるクラブ最年少デビュー記録(16歳と255日)を樹立。

そして、2019年10月末にはドルトムント戦でチャンピオンズリーグ(CL)デビュー。その3日後のパルマ戦ではセリエAデビューも飾り、同年12月のジェノア戦ではPKによる得点ながらトップチーム初ゴールをマークしていた。

2020-21シーズンは、セリエBのSPALへ武者修行に出されると、リーグ戦28試合に出場し3ゴール2アシストを記録していた。

バーゼルへの移籍が決まったエスポージトは、公式サイトで以下のように喜びを語った。

「バーゼルと契約できたことをとても嬉しいよ。このクラブは世界的に有名で、とても優れたクラブだ。僕はテクニックに長けていて、コミュニケーション能力も高い方だと思っているので、バーゼルで成功するために全力を尽くすよ」