イングランド代表とのPK戦の末に勝利したイタリア代表の優勝で幕を閉じたユーロ2020だが、今大会にまつわる1つのSNSで…

イングランド代表とのPK戦の末に勝利したイタリア代表の優勝で幕を閉じたユーロ2020だが、今大会にまつわる1つのSNSでの投稿が大きな話題を呼んでいる。

『ESPN』が取り上げたのは、イングランドサポーターのキャメロンさんが2013年2月22日に自身のツイッター(@lawseyitfc)で投稿した内容だ。そこには「イングランドはユーロ2020の決勝でイタリアとのPK戦に敗れたばかりだ。あれから何も変わっていない」と記されていた。

今大会のイングランドはその言葉通り、決勝でイタリアと対戦。延長戦でも決着がつかずにPK戦へ突入すると、FWハリー・ケイン、DFハリー・マグワイアがしっかり決めるまでは良かったが、FWマーカス・ラッシュフォード、MFジェイドン・サンチョが立て続けに外す展開に。そして決めなければ敗北が決定する場面、5人目のキッカーを務めたFWブカヨ・サカのシュートはイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマに阻まれ、勝敗が決した。

8年以上前の“予言”の的中にSNSでは大盛り上がり。キャメロンさんのフォロワーは8000人程度だが、予言ツイートは20万を超えるいいねがつけられている。

キャメロンさんの真意は定かではないが、イングランドは、ユーロ2012のラウンド16でイタリア代表と対戦。PK戦の末に敗れて敗退しており、そこから今回の“予言”につながったのではないかと考えられる。

なお、イングランドサポーターのキャメロンさんは決勝前日に、当時のツイートを引用する形で、「イングランドは敗れた」の部分を「イングランドは勝った」に上書きしたツイートを投稿していたが、自身の“予言”を塗り替えることは叶わなかったようだ。

【証拠】2013年2月22日の投稿

pic.twitter.com/sDfEOLH5ds

— Cameron (@lawseyitfc) July 11, 2021