「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月28日~7月11日/グラスコ…
「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月28日~7月11日/グラスコート)大会12日目となる7月10日。女子シングルス決勝で、第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)と第8シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が対戦。バーティが第1セットを6-3で先取した。【LIVE速報】バーティVSプリスコバ「ウィンブルドン」女子シングルス決勝【ドロー表】「ウィンブルドン」女子シングルス
どちらが勝利しても「ウィンブルドン」初優勝となる、バーティとプリスコバ。過去の対戦成績はバーティの4勝2敗だ。両者は今シーズン4月のクレーコート大会「WTA500 シュトゥットガルト」準々決勝でも対戦しており、その時はバーティがフルセットの末に逆転で勝利している。
現在世界1位の25歳バーティは今大会、1回戦でタイブレークの末に1セットを落としたものの、それ以降はすべてストレート勝利で決勝に駒を進めて来た。準決勝では2018年の同大会優勝者であるアンジェリック・ケルバー(ドイツ)に6-3、7-6(3)で勝利した。
一方、元世界1位の29歳プリスコバは過去の「ウィンブルドン」では4回戦進出が最高成績だったものの、今大会で一気にその壁を破ってきた。準々決勝まではすべてストレートで勝利し、準決勝では第2シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)をフルセットの激闘の末に撃破している。
タイトルを獲得するのは世界女王のバーティか、それとも悲願のグランドスラム初優勝を目指すプリスコバか。注目の一戦だ。
試合はバーティのサービスゲームから始まった。すると第2ゲーム、バーティは見事なロブを決めるなどしていきなり0-40とトリプルのブレークポイントを握った。そして次のポイントでダウン・ザ・ラインがネットインで決まり、早々にブレークに成功。
バーティは第4ゲーム途中まで相手に1ポイントも与えず11ポイントを連続で奪い、第1セット序盤は一方的な流れとなった。
バーティはゲームカウント4-0で迎えた第5ゲームでは一転してミスが出始め、プリスコバに1つブレークバックを許す。しかし直後のゲームで再びバーティがブレークし、第7ゲームがバーティのサービング・フォー・ザ・セットに。
ところが今度は相手のリターンエースを浴びるなどし、バーティはここをキープできず。それでも、バーティがゲームカウント5-3で迎えた2度目のサービング・フォー・ザ・セットはラブゲームで締め、第1セットを先取した。
試合は2セットを先取した方が勝利の3セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ウィンブルドン」でのバーティ
(Photo by AELTC/Jed Leicester - Pool/Getty Images)