室内スタジオで連続ジャンプする様子にファン「クリーンなジャンプ」 フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが自身のツイッターを更新。室内スタジオで「やけくそ状態で」ジャンプを繰り返す映像を公開した。リズミカルに跳び上がる様子に…

室内スタジオで連続ジャンプする様子にファン「クリーンなジャンプ」

 フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが自身のツイッターを更新。室内スタジオで「やけくそ状態で」ジャンプを繰り返す映像を公開した。リズミカルに跳び上がる様子に、ファンからは「気持ち分かる!」「クリーンな陸ジャンプ」などと反響が寄せられている。

 床の上で跳び上がり、回転しまくった。Tシャツに短パン姿の織田さんは、壁が鏡張りの室内スタジオでジャンプ。氷上の演技と同じ動きで体を横回転させた。手を広げて着地し、トントントンと片足で軽く跳ねると、勢いをつけて今度は両手を挙げた“タノジャンプ”。14秒の動画で計4度、一心不乱に体を動かしている。

 実際の映像を、織田さんは自身のツイッターに公開。「なかなか体が絞りきれない、そんな鬱憤を晴らすかのように朝からやけくそ状態で跳びまくる男性(34)」と文面に記した。織田さんはプリンスアイスワールド2021-2022の大分公演などに出演予定。体を絞っているようだ。

 ファンからは「そんな、やけくそ状態の織田くんも大好き」「気持ち分かる分かる!」「元気な織田くんを確認できるだけでも嬉しいです」「十分絞れてる様に見えるけど……」「クリーンな陸ジャンプ」「また氷上のお殿様が見たいです」などとコメントが寄せられている。(THE ANSWER編集部)