湘南ベルマーレに所属するイケメンMF三幸秀稔のインタビューが話題になっている。 これは、Jリーグの公式サイトが7月1日…

 湘南ベルマーレに所属するイケメンMF三幸秀稔のインタビューが話題になっている。

 これは、Jリーグの公式サイトが7月1日に公開したもので、5月6日に公開された『二度の大怪我に浪人生活……。三幸 秀稔が歩んだ壮絶なサッカー人生【ターニングポイント】』に続く記事となる。

 三幸は現在28歳のMF。端正なマスクの持ち主であることから女性ファンが多いが、その裏には、壮絶なサッカー人生があったという。

 2006年に開校されたJFAアカデミー福島の1期生にあたる三幸は、東北の地でサッカーの基礎と叩き込まれた。実家は千葉県市川市。サッカーに打ち込んだ、若かりし頃の覚悟がうかがえる。

 三幸のインタビューの前編では、2012~13年に所属した甲府で、契約満了を言い渡された際の気持ちも率直に記している。甲府は三幸がプロ入りしたチームで、当然、最初はメンバー入りが難しかったが、そのことを受け入れてしまっていたという。

 その際、声を掛けたのが、現在はサンフレッチェ広島に所属し、日本代表の一員でもある佐々木翔だ。

「こんなんで満足しているの?このままじゃあ、サッカー選手終わるよ」(Jリーグ公式サイトから引用)

 こう言われたことで、三幸は気持ちを新たにしたものの、ケガをしてしまい、その年で契約満了となってしまったのだ。

■寮の部屋には一組の布団が置いてあるだけ


 三幸は、翌年は相模原(当時J3)でプレーし、2016年から4シーズンをJ2山口で過ごしている。インタビュー後編では、山口で出会った霜田正浩監督の指導について触れられている。

 山口の環境は「満足のいく報酬は貰えず、移動のための車もない。寮の部屋には一組の布団が置いてある」(Jリーグ公式サイトから引用)というものだったが、この指揮官との出会いが、三幸のサッカー人生を変えた。

 2020年シーズンから、J1に舞台を移した三幸の昨季のリーグ戦出場は4試合のみ。今季はここまで6試合290分と、まだその力を出し切れているとは言い難い。

 契約満了や監督とのやり取りを詳細に記したJリーグの三幸のインタビューは、ピッチ上だけでなく、どのようなことを思って選手がプレーしているかが赤裸々につづられ、多くの選手たちにとっては非常に参考になるだろう。

 7月7日の天皇杯・八戸戦では先発出場を果たしたが、後半戦は出場機会を増やせるか。勝負の後半戦となる。ぜひ、インタビューを読んで、その姿を追ってほしい。

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