スペイン代表FWアルバロ・モラタのPK失敗の要因を識者が分析した。 5日に行われたユーロ2020準決勝、イタリア代表vs…
スペイン代表FWアルバロ・モラタのPK失敗の要因を識者が分析した。
5日に行われたユーロ2020準決勝、イタリア代表vsスペイン代表は120分を戦っても決着がつかず、勝負はPK戦にもつれこんだ。
イタリアの先行で行われたPK戦。3-2で迎えたスペインの4人目とした登場したモラタは右下を狙うも、ややコースが甘くなったか、GKジャンルイジ・ドンナルンマにストップされた。
イギリス『サン』は、このPK失敗について各識者が次のように言及したと伝えた。
サウサンプトンのOBであり、現役中PKを48回中1度しか失敗しなかったマット・ル・ティシエ氏は、モラタのPKには欠陥があったと指摘。
同氏はモラタが蹴る直前に顔を下げていたために、ドンナルンマがすでに動いているのを確認できなかったのだろうと分析。少しでもヘッドアップしていれば、GKの動きがわかったはずだとの見解を述べた。
また、かつてアーセナルやクリスタル・パレスでゴールを量産したイアン・ライトも同様に顔が下がっていたと指摘。加えて、助走の取り方やコースについても言及した。
「助走が直線的すぎると思った。これでは体を開いて蹴ると、あそこへしか飛ばない。キーパーのサイズを見てくれよ。サイドネットに正確に蹴る以外にコースはないだろう」
PK戦はこの後MFジョルジーニョがコロコロPKを沈めて決着。ビハインドで迎えた80分には値千金の同点弾を決めたモラタだが、意気揚々と臨んだPKの失敗により、ヒーローになり損ねてしまったようだ。
ヒーローになり損ねたモラタ…(PKシーンは6:52~)
Adios Spain, and Ciao Italy in the final of #EURO2020!
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