アーセナルのU-21イングランド代表MFエミール・スミス・ロウ(20)はアストン・ビラ移籍に前向きな姿勢を見せているよう…

アーセナルのU-21イングランド代表MFエミール・スミス・ロウ(20)はアストン・ビラ移籍に前向きな姿勢を見せているようだ。イギリス『バーミンガム・メール』が報じている。

今年に入ってアーセナルのトップチームでポジションを掴んだスミス・ロウは、昨シーズンの公式戦33試合に出場し4ゴール7アシストの数字を残した。

この活躍を受け、今夏のイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ(25)の流出が濃厚と見られるビラは、これまで2500万ポンド(約38億2000万円)、3000万ポンド(約45億8000万円)と2度のオファーを掲示。

いずれもアーセナル側の拒否にあっているが、今週に入って3度目のオファーを掲示する可能性が報じられている。

アーセナルはスミス・ロウを非売品と考えているが、現行契約が2023年までとなっている同選手との契約交渉は合意に至っておらず、状況次第でビラにも十分なチャンスがあると思われている。

そういった中、ビラでスポーツ・ディレクターを務めるヨハン・ランゲ氏は、スミス・ロウの代理人との交渉の中で好感触を掴んだという。とりわけ、選手自身はビラからの関心に感銘を受けているようだ。

なお、スミス・ロウは今後ミケル・アルテタ監督を含めクラブ首脳と今後に向けた話し合いを行う予定となっており、その話し合いの行方次第ではビラ行きを選択する可能性も十分にありそうだ。