エバートンは7月26日から新スタジアムの建設工事が開始することを発表した。 エバートンは1892年から39,572人収容…

エバートンは7月26日から新スタジアムの建設工事が開始することを発表した。

エバートンは1892年から39,572人収容のグディソン・パークを本拠地としてきたが、スタジアムの老朽化を理由に、新スタジアム移転を計画してきた。

新スタジアムはブラムリー・ムーア・ドックというリバプール北部の港付近に建てられ、52,888人収容となる予定だ。

2月にリバプールの市議会で承認されていた新スタジアム構想だが、3月に政府からも承認。そして7月26日から建設工事が開始されるようだ。

クラブは、この新スタジアムによって市に10億ポンド(約1530億円)の経済効果をもたらし、最大で1万5000人の雇用を生み出すとしている。

また、市内に約140万人の観光客が訪れ、地元のサプライチェーンを通じて2億5500万ポンド(約392億円)以上が費やされると推定されている。

エバートンのビル・ケンライト会長は、クラブを通じてコメントしている。

「今月後半に新しいスタジアムの建設工事が開始されることを確認できて嬉しく思っている。この日はクラブの歴史の中で重要な日となり、(オーナーの)ファハド氏の野心と財政的コミットメント、そして(CEOの)デニスとクラブの経営陣の決意と才能の証となる」

「すべてのエバトニアンにとって、グディソン・パークが人生の大部分を占めてきた。物事が前進する中で、私たちの歴史を尊重し、私たちの壮大な未来を祝う新しいスタジアムに、これほどふさわしく、より輝かしい場所を見つけることはできなかった」

なお、エバートンは3年後の2024-25シーズンから新スタジアムへと移転する予定となっている。

【動画】超豪華?グディソン・パークに代わるエバートンの新スタジアム!

"On the banks of the Royal Blue Mersey..."

A world-class stadium on the waterfront. Our future home. pic.twitter.com/hhxgS7G5J1

— Everton (@Everton) March 26, 2021