メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」を展開する株式会社バルクオム(本社:東京都港区、代表取締役CEO:野口卓…
メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」を展開する株式会社バルクオム(本社:東京都港区、代表取締役CEO:野口卓也)が、日本プロサッカー1部リーグ(J1リーグ)に所属する川崎フロンターレと、クラブパートナー契約を結んだ。
ともに“世界への挑戦”を目標に掲げる両者による新たなタッグの狙いや展望を、同社の執行役員原悠貴氏にお聞きした。
|“世界の頂点”目指す姿勢に共感
「川崎フロンターレさんは日本のみならずアジアや世界を見据えて切磋琢磨されているチーム。我々も“世界No.1シェアのブランドをつくる”というミッションを掲げており、非常に親和性を感じて今回の契約を締結させていただきました」
数あるJクラブの中から川崎フロンターレとのパートナー契約を決めた理由について、原氏はそう明かす。バルクオムが掲げるビジョンは「世界のメンズビューティをアップデートする」こと。圧倒的な強さでリーグの首位を独走(2021年7月時点)するなどの目覚ましい活躍に加え、世界の頂点を見据えて挑戦を続ける姿勢に共感したという。
今回の契約では、バルクオムは主に洗顔料などスキンケア製品を提供し、選手の肌のケアをサポートしていく。原氏は「試合後の疲れた時に、ロッカールームやシャワールームで楽しみながら使っていただきたい。良いコンディションでファンやメディアの前に立っていただく、そういったサポートができたらいいなと思います」と力を込める。
|スポーツとスキンケアの親和性
バルクオムは2019年にも、パリ・サンジェルマンのエースストライカーでサッカーフランス代表のFWキリアン・エムバペ選手をアンバサダーに起用するなど、スポーツとのコラボレーションを積極的に行なっている。
スポーツとスキンケアの親和性について、原氏は「メンズケアは一つの自分磨き。スポーツも自分との戦い、鍛錬が全ての礎になっています。そういったところで親和性があると考えています。また、スポーツをすると汗をかき、野外では紫外線に触れます。その後にスキンケアをするのは、一般の方以上にニーズがあると思います」と語る。

|ひたむきに進んできた8年間
バルクオムは2013年に野口卓也代表が事業を立ち上げ、2017年に法人化した。会社は大きく拡大し、現在は国内だけではなく中国大陸・アメリカ・イギリスなど10以上の国と地域へ展開している。会社を率いる野口代表について、原氏は「志の高さを一緒に働いていて感じます。その志を貫くために、誠実に向き合ってひたむきに頑張るという、ある意味泥臭い部分も持っている人かなと思います」と語る。
また、会社として「世界のメンズビューティをアップデートする」との理念を掲げて事業を続けてきた8年間について「大きな変化が何度もあったというよりは、一貫して理念に向かって邁進していく9年間だったのかなと思います。日本のメンズケアは諸外国に比べれば非常に規模が小さい。良い製品を作るのは当然ですが、スキンケアの習慣の必要性や良さを広く知っていただくことに注力してきました」と振り返っていた。
|メンズビューティを“アップデート”する
メンズスキンケアの習慣を広めていく上で、原氏はアスリートやスポーツ観戦が好きな人にこそ勧めていきたいと話す。「スポーツをする方は一般の方に比べて紫外線や室内競技場の埃などの多く受ける機会があります。なので、競技を終えた後にはまず汚れを洗い流して、しっかりと水分を補給し、保湿してあげると肌をキープできます。ファンの皆様もアスリートの方と近い状態にあるので、しっかりケアをすることでまた良い状態で次の応援に行くことができると思います」と呼びかける。
とはいえ、男性の中には肌のケアについて無頓着な人も少なくない。原氏は今回の川崎フロンターレとのパートナー契約が、興味を持つきっかけになればと期待する。
「我々も『世界のメンズビューティをアップデートする』という大きなビジョンを掲げている中で、川崎フロンターレさんに負けず劣らずミッションの実現に向けて日々精進していきたいと思っています。世の中の男性一人一人がより自信を持ち、より毎日が楽しくなるような世界を作ることができたらいいなと思っています」と改めて決意を語った。
