イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 イングランド代表は3…

イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

イングランド代表は3日、ユーロ2020の準々決勝でウクライナ代表と対戦。4分にFWハリー・ケインのゴールで先制すると、後半にも3点を追加し、4-0と完勝した。

4得点と高い攻撃力を見せながら、守りでも今大会における無失点を継続させたイングランド。サウスゲイト監督は試合後、「後戻りはしたくなかった。勝つことを願ったり、運命に左右されたりするのではなく、このチャンスを掴みたかった。選手たちは試合を通して、決断力を発揮し、冷酷だったと思う」と圧勝に終わった一戦を振り返った。

また、8日に行われるデンマーク代表との準決勝に向けては「さらに一歩進んでいきたい」とコメント。ホームのウェンブリー・スタジアムで初の同大会決勝進出を目指すと意気込んだ。

「ウェンブリーでの準決勝というのは、我が国にとっても素晴らしいことだ。誰もがそれを楽しみにしている」

「我々は満足していない。試合が終わる前から、次のチャレンジのことを考えていた。我々はこれまでユーロの決勝に進出したことがない。これは歴史を作るチャンスだ」

さらに、この試合で2アシストの活躍を披露したDFルーク・ショーについても言及。今年3月に約2年ぶりの代表復帰を果たして以降、主力に定着した左サイドバックのパフォーマンスを高く評価した。

「彼のパフォーマンスは試合ごとに向上している。彼は3月まで長らく代表に呼ばれておらず、数年ぶりの代表戦となっていた。普通、そのような試合では、活躍するよりもミスをしないように努めるものだがね」

「彼は今、この環境に馴染んでいて、我々がどのようにプレーしたいかを理解している。彼のパスは素晴らしいものだった」