ユーロ2020準々決勝、ウクライナ代表vsイングランド代表が3日にローマで行われ、0-4でイングランドが完勝した。 ラウ…

ユーロ2020準々決勝、ウクライナ代表vsイングランド代表が3日にローマで行われ、0-4でイングランドが完勝した。

ラウンド16でスウェーデン代表を延長終了間際の劇的弾で制し、初のベスト8進出を果たしたウクライナは、ヤルモレンコやヤレムチュク、ジンチェンコらが先発となった。

一方、ドイツ代表に後半終盤の2ゴールで勝利したイングランドは4バックに戻し、今大会初先発のサンチョが2列目の右に配置された。

5バックで構えるウクライナに対し、イングランドが押し込む展開で立ち上がっていくと、開始4分に先制する。スターリングのスルーパスに反応したボックス中央のケインがシュートを蹴り込んだ。

先制後もイングランドが敵陣で試合を進めて主導権を握る中、33分に追加点のチャンス。ライスの強烈なミドルシュートがGKを強襲した。

さらに40分、ショーのクロスを受けたサンチョがボックス内からGK強襲のシュートを浴びせたが、前半のうちに追加点は奪えず1点のリードで後半へ折り返した。

それでも後半開始1分、イングランドが突き放す。左サイドからのショーのFKをマグワイアがヘッドで叩き込んだ。さらに50分、左サイドからのショーのクロスをケインがヘッドで押し込み3-0とした。

余裕のイングランドはライスに代えてヘンダーソンを投入。すると63分、マウントの右CKからヘンダーソンのヘディングシュートが決まって4-0。

勝負を決めたイングランドはスターリング、ショー、フィリップスをお役御免とし、ラッシュフォード、ベリンガム、トリッピアーを投入した。

終盤にかけてもウクライナの反撃を許さなかったイングランドが快勝で6大会ぶりベスト4進出を決め、準決勝ではウェンブリーでデンマークと対戦することになった。