鈴鹿サーキットは、ゆうえんち「モートピア」に「鈴鹿8耐ヒストリーパネル」を3月4日より設置するほか、子どもたちにも鈴鹿8耐を体感できる各種イベントを開催する。鈴鹿8耐ヒストリーパネルは、モートピアのジョイフル広場から国際レーシングコースへ向…
鈴鹿サーキットは、ゆうえんち「モートピア」に「鈴鹿8耐ヒストリーパネル」を3月4日より設置するほか、子どもたちにも鈴鹿8耐を体感できる各種イベントを開催する。
鈴鹿8耐ヒストリーパネルは、モートピアのジョイフル広場から国際レーシングコースへ向かうスロープに設置。過去39回の鈴鹿8耐優勝マシンがデザインされ、鈴鹿8耐の歴史を感じることができる。
またジョイフル広場に、今年鈴鹿8耐に復帰するモリワキの2002年参戦マシン「ホンダ CBR954RR」をはじめ、チーム加賀山 2016年鈴鹿8耐仕様の「スズキ GSX-R1000」など、実際に鈴鹿8耐を走行したマシンを展示。小学生以下限定で、搭乗体験も実施する。
そのほか、鈴鹿8耐の表彰台をイメージしたフォトスポット、ライダーやメカニックの衣装を着ることができるなりきり体験、国際レーシングコースの走行をVR体験できる「40th アニバーサリー 8耐ゾーン」などを展開する。
モリワキ ホンダ CBR954RR(2002年)