3日、明治安田生命J2リーグ第21節の10試合が各地で行われた。 エコパスタジアムでは2位の磐田(勝ち点44)と、3位の…

3日、明治安田生命J2リーグ第21節の10試合が各地で行われた。

エコパスタジアムでは2位の磐田(勝ち点44)と、3位の新潟(勝ち点41)が激突。7連勝中の磐田は勢いそのままに上位対決でも猛威を振るう。

まずは6分、オフサイドギリギリで左サイドを抜け出した松本がボックス左から右足でゴールを沈めて先制。早々にゴールを奪うと、18分には大津が左サイドから上げたクロスを、ボックス右でフリーとなっていたルキアンが右足で合わせて追加点を挙げる。

さらに32分には、FKのセカンドボールを拾った大津がボックス手前からシュートを放つと、当たり損なったところを森岡が拾い、ゴールに流し込んだ。

これで大きく勝利に近づいた磐田は、35分に相手の直接FKがクロスバーに救われながらも無失点で後半へ。追加点は奪えずも失点も許さず試合を進めていたが、79分にハンドでPKを献上。

これをロメロ・フランクに決められ1点を返されると、90分には谷口にもゴールを許し、1点差に。結局は辛勝となってしまったものの、破竹の8連勝を収めた。

一方、前節終了時点で首位の京都(勝ち点44)は、ホームのサンガスタジアムで8位の長崎(勝ち点33)を迎撃。16分の宮吉のシュートで先にチャンスを迎えたが、22分に自陣左サイドの深い位置でボールを奪われたところからカイオ・セザールのゴールを許してしまう。

このゴールでリードして後半を迎えた長崎は、京都の攻撃を耐えつつ次以下店のチャンスを窺う。すると56分、今度は右サイドの高い位置でボールを奪い、エジガル・ジュニオがボックス左から流し込み追加点。

その後は守りを固め、2点リードを保ったまま試合終了。白星を奪われた京都は、磐田に首位の座を明け渡している。

◆第21節

7/3(土)

水戸ホーリーホック 0-0 レノファ山口

栃木SC 1-1 FC町田ゼルビア

ジェフユナイテッド千葉 2-0 ザスパクサツ群馬

SC相模原 0-0 ギラヴァンツ北九州

松本山雅FC 2-1 東京ヴェルディ

京都サンガS.C. 0-2 V・ファーレン長崎

大宮アルディージャ 1-3 モンテディオ山形

ツエーゲン金沢 1-2 FC琉球

ジュビロ磐田 3-2 アルビレックス新潟

ファジアーノ岡山 1-3 ヴァンフォーレ甲府

7/4(日)

愛媛FC vs ブラウブリッツ秋田