アル・サッドのチャビ・エルナンデス監督が、スペイン代表は批判を受け入れるべきとの見解を示している。 ユーロ2020におけ…

アル・サッドのチャビ・エルナンデス監督が、スペイン代表は批判を受け入れるべきとの見解を示している。

ユーロ2020におけるスペイン代表は、グループステージから苦戦をし、最終節のスウェーデン代表戦で辛くも決勝トーナメント進出を果たした。また、ラウンド16のクロアチア代表戦でも、試合終了間際に2点のリードを失いまさかの延長戦を強いられることに。

なんとかベスト8へ勝ち進んだものの、チームの戦いぶりには批判が集中。現役時代に二度のユーロ優勝を経験したチャビ氏は、そもそもスペイン代表は批判に晒されやすい状態にあるとコメント。加えて、レアル・マドリーの選手が1人もいないことが懐疑的な意見の増加の原因だと分析している。

「スペインを取り巻く状況は非常に危機的だ。報道機関とチームの間のつながりが希薄であるため、今彼らの身に起こっていることは普通のことだと思う」

「そのため、スペインでトロフィーを獲得するのは非常に困難だが、我々はそれを成し遂げた」

「監督がレアル・マドリーから選手を連れてこないと、(タイトル獲得は)さらに厳しいだろう。それに対する批判はあるだろうし、それをどう受け入れるかを知っておかなければならない」 

一方で、今大会で存在感を示し、チャビ監督の古巣でプレーする18歳のMFペドリには賛辞の言葉を贈っている。

「何よりも18歳という年齢に驚いたよ」

「彼は一級品の存在であることを証明している。知的な選手で、底知れない資質とビジョンを持っている」

「才能があり、見守らなければならない選手だ」