ジャパンラグビートップリーグの神戸製鋼コベルコスティーラーズは3月2日、2016年度をもって退部する選手6名と、2017年度の新加入選手5名を発表した。

 元南アフリカ代表CTBで、2012年から神戸でプレーしてきたジャック・フーリー(33歳)は現役引退。元U23日本代表のPR山内雅延(32歳)とWTB濱島悠輔(31歳)は、同じ2007年入部のFL鈴木敬弘(32歳)とともにコベルコスティーラーズのジャージーを脱いだ。そして、3年間在籍したPR大西優希(25歳)とSO下地大朋(25歳)も退部する。

 一方、新戦力となるのは、すでに日本代表6キャップを持つPR渡邉隆之(東海大)、ジュニア・ジャパンでプレーしたことがあるPR塚原巧巳(明治大)、帝京大で大学選手権8連覇を遂げたCTB/FB/SH重一生、関西学院大キャプテンのSO/CTB清水晶大、京都産業大で副将を務めたWTB/FB森田慎也。
 渡邉は「伝統ある神戸製鋼コベルコスティーラーズの一員になれることをとても嬉しく思います。そして日々努力して、選手としても一人の人間としても成長し、チームに貢献できるようになりたいと思います」とコメント。
 関西出身の重は、「小学校の時からずっと憧れていたチームの一員になれることを大変嬉しく思います。一日一日を大切に、人として選手として信頼されるように努力し続けます。そして神戸製鋼の日本一に向け、全力で貢献していきたいと思います」と抱負を語った。