チェルシーのブラジル代表DFチアゴ・シウバは、同胞のDFエデル・ミリトンの将来を有望視しているようだ。スペイン『マルカ』…

チェルシーのブラジル代表DFチアゴ・シウバは、同胞のDFエデル・ミリトンの将来を有望視しているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

両選手は現在開催されているコパ・アメリカにブラジル代表として参戦。チームがグループBで3勝1分け無敗の好成績で首位通過を決めたなか、チアゴシウバは2試合でフル出場、ミリトンは3試合でフル出場して1得点を記録。それぞれ主力として活躍している。

2019-20シーズンにポルトからレアル・マドリーに移籍したミリトンは2年連続で公式戦20試合以上に出場しており、着実にクラブの主力へと成長している。そんな若きセンターバックに対してチアゴ・シウバは、記者会見の席で「セルヒオ・ラモスが去った今、彼はレアル・マドリーの柱になるだろう」と称賛を口にした。

また、昨季のチャンピオンズリーグ準決勝チェルシーvsレアル・マドリー戦の後、ミリトンに直接声をかけてアドバイスをしたことも明かしている。

「試合の後、彼に『素晴らしいシーズンを過ごしているね。僕らは今後代表で一緒になるはずだから、そのプレーを続けてほしい』と言ったんだ」

「ミリトンは自分のスピードを信頼している。とても速い選手で、仮に最終ラインの裏に抜けられても自分が追いつけると分かったうえで、時々高い位置に留まることもある」

「それは、僕がミランでプレーしているときに学んだことなんだ。それを彼に教えようとしたんだよ」

同じポジションでプレーする偉大な先輩から助言をもらったミリトン。チアゴ・シウバやセルヒオ・ラモスのように、ワールドクラスのセンターバックに成長を遂げられるだろうか。