バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシについて言及した。 昨夏長年過ごしたバルセロナ…

バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシについて言及した。

昨夏長年過ごしたバルセロナからの退団を希望したメッシ。最終的にはクラブへの残留を決めたものの、6月30日をもって契約が満了した。

2004年にバルセロナのトップチームでデビューを果たして以降、第一線を走り続けたメッシ。フリーの身となったものの、決してバルセロナからの退団が決定したということではない。

新シーズンからバルセロナの会長職に復帰するジョアン・ラポルタ会長は、メッシの残留を公約に掲げて当選。チームのエースを留まらせるために様々な動きを見せ、アルゼンチンの盟友であるFWセルヒオ・アグエロやリヨンのオランダ代表FWメンフィス・デパイを獲得するなど、補強にも余念がない。

そのラポルタ会長は、スペインのラジオ局『オンダ・セロ』の人気番組『エル・トランシストール』に出演。メッシの去就について言及し、メッシが残留したいと考えていると明言。しかし、問題が解決していないために残留するという発表がまだできないと明かした。

「レオが残留したいことは理解している。我々は順調に話を進めており、彼を留まらせるためにできる限りの努力を尽くしている」

「彼をFFP(ファイナンシャル・フェア・プレー)に適合させなければいけない。色々なパターンがあり、その全てを検討している」

「今すぐにでもレオが残ると伝えたいが、現時点では最善の解決策を探している最中なので、残るとは言えない」

「ただ、正しい道を歩んでいる。基本的にはFFPの問題だ」

残留に向けての話し合いはされているという中、いつ解決するのか。その動向はしばらく騒がれそうだ。

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