フランス代表FWキリアン・ムバッペ(22)はパリ・サンジェルマン(PSG)との契約を延長する意思がないようだ。スペイン『…

フランス代表FWキリアン・ムバッペ(22)はパリ・サンジェルマン(PSG)との契約を延長する意思がないようだ。スペイン『アス』が伝えている。

ムバッペは2017年夏に加入したPSGで、これまで公式戦171試合出場で132ゴール61アシストを記録。2020-21シーズンもチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16のバルセロナ戦でハットトリックを記録するなど印象的な活躍を見せており、次世代を担うスター選手としてメガクラブからは強い関心が寄せられている。

一方で、PSGのナセル・アル・ケライフィ会長はムバッペの売却を断固拒否。クラブのプロジェクトの根幹を担う選手だとことあるごとに強調してきた。しかし、ムバッペとPSGの契約は来年6月までとなっており、契約延長に向けた交渉も停滞している。

こうした状況の中、フランス『レキップ』によると、ムバッペはPSGとの契約を延長しないことに決めたようだ。とはいえ、退団を急ぐつもりはなく、新シーズンはPSGでプレーした上で、来夏にフリーで退団する計画を持っていると報じられている。

ムバッペに対しては新たなスターを探すレアル・マドリーが獲得に非常に強い関心を示しており、このままなら来夏フリーでの加入が濃厚に。また、PSGがフリーでの放出を嫌う場合には、今夏の移籍が起こり得るかもしれない。

ただし、『アス』によるとアル・ケライフィ会長はムバッペの残留に最後まで取り組むだろうと伝えており、ぎりぎりまで去就が注目されることになりそうだ。