「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月28日~7月11日/芝コート…
「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月28日~7月11日/芝コート)大会3日目となる6月30日。男子シングルス1回戦で、世界53位の錦織圭(日本/日清食品)が世界67位のアレクセイ・ポプリン(オーストラリア)と対戦。錦織が第1セットを6-4で先取した。【LIVE速報】錦織VSポプリン「ウィンブルドン」1回戦【ドロー表】錦織、フェデラーら出場!ウィンブルドン2021 男子シングルス
両者は今回が初対戦。錦織は「ウィンブルドン」には今回が2年ぶり12度目の出場(前年2020年は新型コロナウイルスの影響で大会中止)で、これまでの最高成績は2018年、2019年のベスト8だ。
前々週に出場した芝前哨戦「ATP500 ハレ」では、2回戦で期待の20歳セバスチャン・コルダ(アメリカ)にフルセットの末に敗れた錦織。今シーズンここまでの芝コート戦績は1勝1敗。
一方の相手ポプリンは、2017年「全仏オープン」ジュニア優勝者の21歳。今シーズン2月のハードコート大会「ATP250 シンガポール」でツアー初優勝を果たし、5月10日付けでキャリアハイの世界ランキング61位を記録している成長株だ。
そのポプリンは「ウィンブルドン」には2019年に本戦初出場、2回戦に進出した。今シーズンここまでの芝コート戦績は1勝3敗と負け越しているが、錦織としては難しい初対戦ということもあり要注意の相手だろう。
試合は、相手ポプリンのサービスゲームから始まった。すると試合前に相手のサーブとフォアハンドを警戒していた錦織は、立ち上がりでいきなり30-40のブレークポイントを握る。そして次のポイントで相手のサーブがダブルフォルトとなり、早々に錦織がリードした。
第3ゲームでは、錦織が芝で足を滑らせ一瞬ひやっとするシーンもあったが大事には至らず。
錦織のゲームカウント3-1で迎えたリターンゲームには、一時0-40の大チャンスを迎えたものの、そこから相手に5連続ポイントを奪われここはブレークはならなかった。
それでも1ブレーク差を保ったまま迎えた第10ゲームが、錦織のサービング・フォー・ザ・セットに。錦織はこのゲームで相手にブレークポイントを握られたもののしっかりとセーブし、第1セットを先取した。
試合は3セットを先取した方が勝利の5セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ウィンブルドン」での錦織圭
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)