バルセロナが、東京五輪のメンバーに選出されたMFペドリの招集を拒否する姿勢を強めているようだ。 スペインサッカー連盟(R…
バルセロナが、東京五輪のメンバーに選出されたMFペドリの招集を拒否する姿勢を強めているようだ。
スペインサッカー連盟(RFEF)は29日、東京オリンピックに臨むU-24スペイン代表メンバーを発表。18名のうち6名はユーロ2020にも参加している選手で、ペドリもその中の1人だ。
しかしバルセロナは、大きな責任感を伴う二つの国際大会の激戦続きによるペドリの燃え尽き症候群を懸念。また、8月7日に予定されている五輪決勝まで進んだ場合、2021-22シーズンのラ・リーガ開幕が開幕する8月13日まで1週間しか休暇が取れないことにも不満を抱いているようだ。
スペイン人ジャーナリストのジョルディ・マルティ氏によると、バルセロナはペドリの代表招集を見送るよう、RFEFのルイス・ルビアレス会長と協議を行う予定のようだ。だが、クラブは原則として招集を拒否することができないため、特例で認められる可能性は低いと見られている。
東京五輪では7月22日のグループステージ初戦でエジプトと対戦するU-24スペイン代表。開幕前の17日にはノエビアスタジアム神戸で日本との親善試合も予定されているが、ペドリはスペイン代表の一員として来日するのだろうか。