スイス代表のMFグラニト・ジャカが、史上初のベスト8進出を喜んだ。スイスサッカー連盟(SFV)が伝えた。 スイスは28日…
スイス代表のMFグラニト・ジャカが、史上初のベスト8進出を喜んだ。スイスサッカー連盟(SFV)が伝えた。
スイスは28日、ユーロ2020のラウンド16でフランス代表と対戦。“死の組”と言われたグループFを首位で通過したフランスに対し、グループAを3位で通過したスイスの一戦は、フランスが有利と見られていた。
戦前の予想とは裏腹に、15分にハリス・セフェロビッチのゴールでスイスが先制する展開に。しかし、フランスは後半にカリム・ベンゼマが2ゴールを決めると、ポール・ポグバのゴールで3-1と逆転。このままフランスが勝利すると思われた。
しかし、81分にセフェロビッチの2点目で1点差とすると、90分にはマリオ・ガブラノビッチがゴールを奪い、土壇場で同点に。延長戦でも決着が付かず、PK戦にもつれ込むと、スイスが5人連続で成功したのに対し、フランスはキリアン・ムバッペが失敗。スイスがベスト8進出を決めた。
この試合でキャプテンとしてチームを牽引し、スター・オブ・ザ・マッチにも選ばれたジャカ。ワールドカップ王者を倒し、スイスとして初のユーロ8強入りを喜んだ。
「僕が言えることは、素晴らしい気分ということだ。全てのスイス人は誇りに思うことができる」
「昨日僕は、「僕たちが歴史を作る」と言った。チームはキャラクターを見せたね」
「同点ゴールを決められれば、何かを成し遂げられると信じていた」
「僕たちはただ敵を倒しただけではない。フランスを倒したということをみんなが覚えておく必要がある」
【動画】キャプテンのジャカがペトコビッチ監督と激アツな抱擁
Jubilation!
Switzerland = first-ever EURO knockout win @nati_sfv_asf | #EURO2020 pic.twitter.com/SNPv4PHlyH