「マイナビオールスターゲーム2021」のファン投票最終結果が28日に発表され、阪神からは両リーグ最多となる7選手が選出…
「マイナビオールスターゲーム2021」のファン投票最終結果が28日に発表され、阪神からは両リーグ最多となる7選手が選出された。中でも阪神ドラフト1位の佐藤輝明内野手(22)はセ・リーグ外野手部門1位、新人史上初のリーグ最多得票を集める43万5605票を獲得と改めて注目度の高さを示した。
新人史上初のリーグ最多得票で選出された佐藤輝は「(球宴は)スター選手がいっぱい集まってすごい盛り上がるお祭り。ファンの方々に選んでいただいてうれしいです」と会見では満面の笑みを見せた。
両リーグ新人最多の19本塁打を放ち(28日現在)、リーグ首位を走るチームの大きな原動力となっている。怪物級のパワーは広く知られており、期待されている本塁打にも「しっかりホームランが出るように努力したい。やっぱりホームランというのが、一番見てもらいたいなと思います」と大舞台での豪快な一発も予告してみせた。
・今すぐ読みたい→
「外れ外れ1位」また当たり!オリックス・宮城の不思議な魅力 https://cocokara-next.com/athlete_celeb/hiroyamiyagi-charm/
またルーキーのファン投票での球宴出場といえば、過去にも長嶋茂雄(巨人)、原辰徳(巨人)、清原和博(西武)、野茂英雄(近鉄)などそうそうたる顔ぶれが出場を果たしている。
そして今でも野球ファンの間で語り継がれているのは、1980年のオールスターゲームだ。当時、プロ1年目で出場した阪神の岡田彰布は、阪急西宮球場で行われた第1戦の4回に代打で出場すると日本ハムの間芝から左中間に逆転の3ランを放つ。この強烈な本塁打で岡田は至上初の新人選手としてMVPに輝いたのだ。その後も85年のバックスクリーン3連発など、同年の球団初の日本一に大きく貢献したのはご存じの通りだ。
このように総じて、球宴にファン投票で選ばれる選手というのは華やかで実力がある選手というのが定説。とすれば、その後の活躍も約束されているといっても過言ではない。阪神から7選手が選出されたのも、星野監督のもとでリーグ優勝した03年以来と、勢いに乗るチームを象徴している。試合は7月16日にメットライフドームで第1戦、17日に楽天生命パーク宮城で第2戦が開催される。宣言通りの豪快な一発が佐藤輝から見られるか、期待したい。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
・今すぐ読みたい→
巨人退団後に大化けした選手たち
佐藤輝、岡本、周東、松田ら選外・・・侍ジャパン24選手への期待と不安
病気公表の攝津正氏が語る「ドナー」への思い。引退後の現在は「好きなことをやりながら・・・」