ホッフェンハイムは28日、シャルケと契約を解除した元ドイツ代表MFセバスティアン・ルディ(31)を獲得した。契約期間は2…

ホッフェンハイムは28日、シャルケと契約を解除した元ドイツ代表MFセバスティアン・ルディ(31)を獲得した。契約期間は2023年6月30日までとなる。

シュツットガルト下部組織出身のルディは、2010年8月に加入したホッフェンハイムで頭角を現すと、2017年の夏にバイエルンへ移籍。しかし、バイエルンでは分厚い選手層の前に出場機会を失うと、翌年にシャルケへ完全移籍。

シャルケで再び輝きを取り戻すかと思われたルディだが、ここでも実力を発揮しきれず、昨季と今季はホッフェンハイムにレンタルされていた。そのホッフェンハイムでは今季、リーグ戦27試合の出場で1ゴール3アシストと準主力としてプレーした。

ホッフェンハイムはルディの買い取りを見送っていたが、所属元のシャルケは今季のブンデスリーガを最下位で終え、30年ぶりに2部に降格。財政面で圧迫されることが確実なため、16日にルディとの契約解除を発表していた。

引き続きホッフェンハイムでプレーすることの決まったルディは、「ホッフェンハイムに戻ってこれたことを嬉しく思っているし、僕を信頼してくれた皆に感謝しているよ」と喜びを語った。