ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが負傷したベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを真っ先に気遣った。 27日に…

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが負傷したベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを真っ先に気遣った。

27日に行われたユーロ2020ラウンド16、ベルギー代表vsポルトガル代表の一戦。FIFAランキング1位のベルギーと前回大会覇者のポルトガルという注目の強豪対決となった。

試合は前半終了間際にベルギーが先制に成功し、1点リードで試合を折り返したものの、後半立ち上がりにアクシデント発生。前半終盤にポルトガルMFジョアン・パリーニャのタックルで左足首を痛めていたベルギー代表ケビン・デ・ブライネがプレー続行不可能となってしまった。

この場面で、負傷したデ・ブライネに真っ先に声を掛け、手を差し伸べたのがC・ロナウドだった。

イギリス『サン』は「とても思いやりのある行動」とこのシーンを取り上げると、レアル・マドリー時代の2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ決勝で、対戦相手のFWモハメド・サラーが負傷して涙を流した際にもすぐに慰めていたと伝えている。

また、2018年のロシア・ワールドカップで対戦相手のウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが足を痛めた際に肩を貸してピッチの外へと送り出したエピソードも合わせて紹介し、「C・ロナウドは勝利に全力を尽くすが、負傷した相手には思いやりを見せる」と綴った。

なお、試合はベルギー代表が勝利したが、試合後にはデ・ブライネとC・ロナウドがしっかりハイタッチ。健闘を称えあっていた。

【写真】ロナウドの優しさが伝わる1枚

Ronaldo checks on Kevin De Bruyne before the Belgian was forced off with injury. Respect. pic.twitter.com/DfxUwUNRMY

— DAZN Canada (@DAZN_CA) June 27, 2021

【動画】香川真司がドルトムントで決めたゴールTOP5