ポルトガル代表を封殺したベルギー代表の守備陣が喜びのコメントを残した。『UEFA.com』が報じている。 グループBを3…

ポルトガル代表を封殺したベルギー代表の守備陣が喜びのコメントを残した。『UEFA.com』が報じている。

グループBを3戦全勝で首位突破のベルギー。27日のラウンド16で、フランス代表やドイツ代表と同居するグループFを3位で通過した前回覇者のポルトガル代表と激突した。

42分にMFトルガン・アザールの右足ミドルで先制のベルギーはその1点のリードを最後まで死守。FIFAランキング1位の意地を見せつけ、2大会連続のベスト8進出を決めた。

そんなベルギーは4本のシュートに抑え込まれ、枠内も1本。ポルトガルに14本のシュートを許したが、DFトーマス・フェルマーレンやGKティボー・クルトワら守備陣が奮闘した。

所属先のヴィッセル神戸を一時離脱して、ユーロに参戦中のフェルマーレンは試合後、「勝ててラッキー」だったと振り返った。

「前半は高い位置でプレーして、ポルトガルに圧をかけられたが、あの後半を振り返ると、勝ててラッキーだね。ポルトガルに本当に苦しめられたよ。そのなかで、僕らも本当に集中しなければならなかった。エネルギーをかなり消耗したが、回復の時間もある。今は次のイタリア戦が楽しみだ」

また、要所で存在感を示して、ゴールマウスに鍵をかけた絶対的守護神のクルトワもチーム全体のパフォーマンスを誇っている。

「これまでの3試合はあまり良い働きができなかったが、このポルトガル戦はそういうわけにいかないと思っていた。チームメイトたちのことが誇らしいね。とてもよく守ってくれた。次のイタリアも難しいものになるだろうが、僕らは今日、その準備ができていることも証明できたはずだ」