「バックボレーが苦手」「ボレー時の動き方がわからない」などの悩みを解消するコツ…

「バックボレーが苦手」
「ボレー時の動き方がわからない」
などの悩みを解消するコツを伝授

「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かったネットプレーの【上達ワード】を50個厳選。その中から今回はバックボレーを中心にボレーの上達ワード4つを紹介!

※『テニスクラシック・ブレーク』2019年9月号に掲載したものを再編集した記事になります


[バックボレー] 上達ワード25
バックボレーが苦手…
「左手の引いた反動でヒットしてみる」

バックボレーは、右肩が前にあるためスイングが大きくなりやすいもの。そこで、「左手の引きの反動で打つ」ようにしよう。すると、小さなスイングでも力を込めやすくなる。


“反対側の手を引く”意識がポイント (写真:R.ナダル[スペイン])


[バックボレー] 上達ワード26
バックボレーでパワー不足になる…
「少し厚いグリップで力強いボレーに」

バックボレーで威力のないボレーになるなら、「少し厚いグリップ」にして打ってみよう。グリップを1/4回してバックハンド・イースタン程度にすると、力強く打ちやすくなるはず。


バック側は、少し厚い握りにするとパワーの乗ったボレーになる (写真:錦織 圭[日清食品])


[ボレー/インパクト] 上達ワード27
インパクトで面ブレしやすい…
「手首のコック&背屈の2大要素をチェック」

手首が伸びていないだろうか? 手首を「コック(手首を親指側に曲げる)、背屈(手首を甲側に曲げる)の形をつくる」と面が安定する。バック側では、背屈は大きくしない。参考にしてみてほしい。


2つのポイントを守ると、面ブレを防げる (写真:S.ワウリンカ[スイス])


[ボレー/動き方] 上達ワード28
ボレー時の基本的な動きがわからない…
「ハーフターン&ステップが基本」

ボレーでは時間の余裕がないため、動き、スイングともに小さくすることが大切。基本は「構えからハーフターン&ステップ」。ボレーでは、少し体をひねってステップするだけでOKなのだ。


大きくターンしすぎないように注意! (写真:M.ラオニッチ[カナダ])


<次回に続く>