急遽ロッテへのエール動画に出演「幕張の潮風がフォレを呼んでいる」 プロ野球・ロッテの熱狂的ファンとして知られるお笑いコン…
急遽ロッテへのエール動画に出演「幕張の潮風がフォレを呼んでいる」
プロ野球・ロッテの熱狂的ファンとして知られるお笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇が25日、相方のシュウペイとともにZOZOマリンからエールを送った。ロッテとは無関係の取材で球場を訪れていたが、急遽エール動画を撮影。球団のツイッターにて公開された。最後はマニアックな助っ人外国人の応援歌を熱唱。3連敗中のチームを鼓舞した姿には「ファンの鏡!」「愛しかないなあ」などと反響が寄せられている。
懐かしい応援歌で盛り上げた。本拠地ZOZOマリンの一室に「ど~も~!」と現れた2人。ロッテファン歴28年の松陰寺は「幕張の潮風がフォレ(俺)を呼んでいる」などといつもの口調で自己紹介。一方の相方も「ボールは絶対振りません、シュウペイで~す!」とおどけてみせた。
松陰寺はファンを代表し「選手の皆さん、もちろん頑張ってほしいんだけど、応援する俺たちが絶対に負けちゃだめだ! 勝利を信じるんだ、頑張れマリーンズ!」と3連敗中のロッテへ向けて熱くエールを送った。最後はシュウペイが「マリーンズの勝利で、決定的~!」と決め台詞を叫び、松陰寺が「ピュ~♪」と口笛を吹いて動画は終了……かと思われた。
ここで松陰寺は、ライトスタンドで飛び跳ねるファンの如く、右腕を上げて「チャ~~~ドハーフマン!」と応援歌をワンフレーズ歌ったのだった。2014年から2年間、ロッテに所属したチャッド・ハフマン外野手の応援歌だ。
SNS上のファンは称賛「最後で爆笑した」
テスト入団したハフマンは、デスパイネ、クルーズら他の外国人選手との兼ね合いもあってレギュラー定着はできなかったものの、外野守備で豪快なダイビングキャッチを披露するなどガッツある全力プレーで人気を集めた。
活躍すれば「ハフ満足!」と日本語で言い放つなど性格も明るくお茶目。春季キャンプでは、ヘビ形で口に指を入れると抜けなくなる沖縄の伝統的おもちゃ「指ハブ」を試し、怪力で破壊。「お詫びに沖縄に滞在している間、俺を『ハブマン』と呼んでくれ」と語るなどユーモア満点だった。球団公式YouTubeには、アツアツのラーメンを箸で食べる姿や、電車でロッテ浦和に“出勤”する映像も残っている。
そんな愛すべき懐かしい助っ人の応援歌を歌った松陰寺。ツイッター上のロッテファンからは「愛しかないなあ」「締めにハフマンの応援歌は草w」「まさにロッテファンの鑑です!」「神ファンやな」「なぜハフマンwww」「ハフマン、懐かしい……」「最高に好き」「熱い、ガチ、マリーンズファン」「ハフマンの応援歌歌い始めるのは好感度高すぎ」「最後で爆笑した」などと称賛が集まっている。
4月には念願の始球式を務め、球場を盛り上げた2人。この日は球団と関係ない取材でZOZOマリンを訪れていたが、急遽チームへのエール動画を快諾したという。今日から日本ハム2連戦を迎えるチーム、そしてファンの心を温めていた。(THE ANSWER編集部)