レアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースが、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの退団を嘆いた。スペイン『マルカ』が伝…

レアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースが、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの退団を嘆いた。スペイン『マルカ』が伝えている。

2005年8月にセビージャからマドリーへ加入したセルヒオ・ラモス。16年間の在籍で公式戦671試合101ゴール49アシストを記録したが、クラブとの契約が2021年6月末で満了を迎え、そのまま退団することが決まった。

キャプテンであり、チームの守備の要であったセルヒオ・ラモスの退団についてクロースは、自身と弟フェリックスのポッドキャスト『Einfach mal Luppen』に残念に思う旨を語った。

「ラモスのいないマドリーなんて想像がつかない。この選手がマドリーでキャリアを終えないなんて考えられないよ。僕は彼が残ることを望んでいた。彼がどこに行くかわからないが、きっと良い決断をしてくれるだろう」

「選手としても人としても、彼と一緒にいられた7年間は信じられないものだった。ラモスはトッププレーヤーであるだけでなく、僕がこれまで見てきた中で最高のキャプテンだよ。なぜなら、彼はピッチの上でも外でも常に戦っていたからね」

さらに、ピッチ上でのラモスのパフォーマンスについても述べている。

「相手のストライカー100人に、どのディフェンダーと対戦したくないかを尋ねたらラモスの名前がよく出るのは当然だろうね。だから、彼がチームにいることはいつも良いことだと感じていたよ」

また、クロースはマドリーでのラモスがこれで終わりではないと考えており、いつの日か帰ってくると信じているようだ。

「どんな役割であれ、彼が再びマドリーに姿を現すと信じているよ。そういった人をクラブに戻さないならそれは怠慢だね。彼は将来的に変化をもたらすことができる」