マレー、オリンピック4大会連続出場確定。単複で出場6月24日、イギリスオリンピ…
マレー、オリンピック4大会連続出場確定。単複で出場
6月24日、イギリスオリンピック委員会は、7月24日に開幕する東京五輪のメンバーに、元世界ランク1位で、ロンドン五輪とリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得しているアンディ・マレー(世界ランク119位)を単複で選出したと発表した。
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オリンピック初出場となった2008年の北京大会では、初戦で敗れたマレーだが、2012年のロンドン大会では当時世界ランク1位のロジャー・フェデラー(スイス)を破り、金メダルを獲得。さらに、2016年のリオデジャネイロ大会では、準決勝で錦織圭(日清食品)にストレートで勝利すると、決勝でファン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)を3-1で下し、2大会連続金メダルを手にした。
今大会で4大会目のオリンピック出場となるマレーは「オリンピックは僕にとって大きな意味を持ち、4回目の大会に出場できるのは名誉なことです。5年前のリオデジャネイロ大会でイギリス選手団の旗手を務めたことは、キャリアの中でもハイライトの一つでした。ディフェンディングチャンピオンとしてオリンピックに臨むことは、エキサイティングなことで、挑戦を楽しみにしています」と語っている。
今月中旬には、母国イギリスで行われた「シンチ選手権」で3ヵ月ぶりにシングルスで勝利を挙げ、ウィンブルドンにもワイルドカード(主催者推薦)で出場するマレー。現在、119位というランキングだが、オリンピックまでにどこまで状態を上げることができるのか注目だ。
<イギリス選出リスト>
男子シングルス:ダニエル・エバンズ、アンディ・マレー
女子シングルス:ジョアナ・コンタ、ヘザー・ワトソン
男子ダブルス:ダニエル・エバンズ/ニール・スカップスキー、ジョー・ソールズベリー/アンディ・マレー
女子ダブルス:ジョアナ・コンタ/ヘザー・ワトソン