チェコ人指揮官のズデネク・ゼーマン氏がイタリア代表をユーロ2020の優勝候補だと語っている。イタリア『ジャンルカ・ディ・…
チェコ人指揮官のズデネク・ゼーマン氏がイタリア代表をユーロ2020の優勝候補だと語っている。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えた。
グループAを3戦全勝、無失点で首位通過のイタリア代表。絶好調のまま、26日に行われるラウンド16のオーストリア代表戦を迎えることとなる。
1990〜2000年代に攻撃的サッカーでセリエAを席巻し、現在はセリエCに所属するフォッジャ・カルチョの指揮官を務めるゼーマン氏もそんなイタリア代表に太鼓判。「彼らは優勝候補だ。私は最初からそう言っていたが、今はますますそう思っている」と高く評価した。
また、「ピッチに以前指導した選手がいると嬉しい」ともコメント。教え子たちの活躍を喜んだ。
「ペスカーラで一緒だった(マルコ・)ヴェラッティや、(チーロ・)インモービレ、(ロレンツォ・)インシーニェについてだけの話ではない。カリアリでは(ニコロ・)バレッラ、ローマでは(アレッサンドロ・)フロレンツィも指導した」
「彼らは強力な選手たちであり、イタリア代表には素晴らしいクオリティがある。どんな相手をも苦しめることが出来るだろう。彼らこそ成功が約束された優勝候補だ」
さらに、「(ロベルト・)マンチーニは素晴らしい仕事をした。選手のクオリティを重視し、素晴らしい試合をするチームを作った。才能あふれる選手たちがいれば、すべてのことがとても簡単になり、勝利に加えて、試合を観ている人たちを楽しませることもできる」と、直近30試合無敗のチームを作り上げた指揮官の手腕を絶賛した。