今回のtotoではJ1第20節の6試合と、J2第20節の7試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分…

 今回のtotoではJ1第20節の6試合と、J2第20節の7試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。

 いつもはJ1の試合から見ていくが、今回はマークシートの一番上にあるJ2のV・ファーレン長崎ジュビロ磐田の対戦から見ていこう。

 トップに置かれるだけのカードである。長崎は5連勝中で、ここ7試合負けがない。順位も5位に浮上している。首位の京都サンガF.C.と同勝ち点の磐田は6連勝中。9試合の無敗ロードを歩み続けている。

 ここまで19試合の数値を見ると、磐田が31得点19失点、長崎は24得点22失点と、得点数ではリーグ2位の磐田が上回っているが、失点数では大きな差はない。だが、さらに詳しく目を凝らさなければいけないのは、長崎の守備が大きく改善されたのは松田浩監督への指揮官交代後であることだ。守備の構築に定評ある松田監督の下、ここ7試合で完封6試合に失点わずか「2」という激変ぶりを披露したのだ。

 過去の対戦を見ても、4勝3分1敗と勝ち越しているのは磐田だが、長崎がホームで敗れたのは1度だけ。磐田の主力の伊藤洋輝の欧州移籍が発表されたこともあり、ここは「0」、あるいは強気に長崎の勝利を予想するのもありだろう。

 J1でも無敗同士が顔を合わせる。鹿島アントラーズと、北海道コンサドーレ札幌の対戦である。

 鹿島は公式戦でここ5試合負けがない。札幌に至っては、8試合連続で無敗である。

 ただし、その内容には注意してしかるべきだ。鹿島は天皇杯での8-1という大勝を挟んでいるが、リーグ戦はここ2試合連続ドロー。しかも、ベガルタ仙台大分トリニータという、下位に沈む相手からの勝ち点1獲得だった。一方の札幌は、鹿島が引き分けた大分相手にJ1前節で勝利を挙げており、そもそも無敗ロードの第1歩は鹿島とのルヴァンカップから踏み出している。

 今季はリーグ戦でもすでに対戦しており、第9節では2-2と引き分けた。昨季は札幌がリーグ戦でダブルを達成。現状を鑑みても、思い切って札幌の勝利で勝負したい。

 今回のtotoの購入締切前日昼の段階で、最も勝利への投票率が少ないのが徳島ヴォルティスだ。昇格組の徳島と2位に浮上した横浜F・マリノスの対戦となれば、そうした向きも致し方ないのかもしれない。

 過去の対戦では、徳島が3戦全敗。初めてJ1を戦った2014年には、ホームとアウェイともに0-3で敗れた。

 だが、7年ぶりに再会した今季J1第5節では、開始10分での失点で0-1で敗れたものの、シュート本数は11本と横浜FMを上回った。しかも当時とは違い、徳島は来日が可能になったダニエル・ポヤトス監督が指揮を執っている。

 対する横浜FMはアンジェ・ポステコグルー監督が退任し、暫定監督がベンチにいる状況だ。徳島の勝利を的中させたなら、totoファン冥利に尽きるというものだろう。

 今回のtotoの購入締切は6月26日で、ネット販売は13時50分、くじ売り場では12時、コンビニは11時30分となっている。

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