先日グラスコートの大会で優勝したばかりの、世界ランキング30位のジョハナ…
先日グラスコートの大会で優勝したばかりの、世界ランキング30位のジョハナ・コンタ(イギリス)が、婚約したことをSNSで報告。米テニスメディアBaselineが報じている。【実際の投稿】】豪華な婚約指輪をはめてほほ笑むコンタ
今年はコンタにとって人生の転換期なのだろうか。先月、彼女は20代に別れを告げ、先週にはオーバル型の輝くプラチナダイヤモンドの婚約指輪をInstagramで初めて披露、婚約したことを公表した。コンタは普段はプライベートを見せるのを好まないのだが、こんな特別な日は例外のようだ。
「数週間前、目が覚めたら30歳になっていた、そして婚約して、それからずーっと笑顔のままよ」とコンタはInstagramにメッセージを書いた。
コンタと婚約者でイギリス人映画プロデューサーのジャクソン・ウェイド氏は、ロンドンで数年前から一緒に住んでおり、今回の婚約に至ったわけだ。何人かの目ざといファンは、今月の「全仏オープン」で彼女の指にあるその指輪に気が付いて騒ぎ始めていた。
テニス選手仲間のドナ・べキッチ(クロアチア)やシェルビー・ロジャーズ(アメリカ)、WTA(女子テニス協会)も彼女にお祝いのメッセージを送っている。コンタは、まだ結婚式の日取りについては言及していない。
コンタは「全仏オープン」1回戦でソラナ・シルステア(ルーマニア)に敗退。だが彼女はすぐにグラスコートへ照準を切り替え、2021年の最初のタイトルを「WTA 250 ノッティンガム」(イギリス・ノッティンガム/6月6日~13日/グラスコート)で勝ち取った。この大会まで彼女は今シーズン、2試合連続して勝ったことがなかったが、スイッチを切り替えたかのように5試合連続勝利を果たし、決勝では第4シードのジャン・シューアイ(中国)を6-2、6-1で圧倒して優勝を決めた。
30歳になった途端に婚約し、すぐに優勝。「ウィンブルドン」でもこの絶好調は続くだろうか。
(テニスデイリー編集部)
※写真は2021年「マイアミオープン」でのコンタ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)