リバプールに所属するイングランド人DFナサニエル・フィリップス(24)は、新シーズンに武者修行へ出ることを考慮しているよ…

リバプールに所属するイングランド人DFナサニエル・フィリップス(24)は、新シーズンに武者修行へ出ることを考慮しているようだ。

今シーズン、開幕当初こそユルゲン・クロップ監督の構想に入らず、放出候補とされていたフィリップスだが、センターバックに負傷者続出したこともあり、シーズン途中から主力に定着。最終的に公式戦20試合に出場し、プレミアリーグ3位フィニッシュに貢献した。

この活躍により、ドイツ人指揮官の信頼を手にしたフィリップスだが、新シーズンに向けてはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、イングランド代表DFジョー・ゴメスというレギュラーコンビの復帰、さらにRBライプツィヒから獲得したフランス人DFイブラヒマ・コナテの加入によって、再び厳しいポジション争いを強いられる。

そのため、現時点ではバーンリー、ブライトンという国内クラブが獲得に関心を示している。

そういった中、フィリップスはイギリス『GOAL』のインタビューで状況次第では出場機会を求めて移籍を選択する可能性があることを認めている。

「どのプレーヤーも試合に出たいと思っているし、今の段階では、自分の成長のためにも試合に出る必要があるんだ」

「昨シーズンの最初の試合から最後の試合までを振り返ってみると、自分自身の成長が見られ、より自信を持って快適に過ごせたと思う。この成長を維持したいと思うよ」

「リバプールについては、毎年膨大な数の試合をこなしている。出場が保証されているわけではないけど、(去就に関しては)その中で自分に十分なチャンスがあるかどうかにかかっていると思う」