シュツットガルトは23日、ジュビロ磐田のMF伊藤洋輝(22)をレンタル移籍で獲得することを発表した。 期限付き移籍期間は…

シュツットガルトは23日、ジュビロ磐田のMF伊藤洋輝(22)をレンタル移籍で獲得することを発表した。

期限付き移籍期間は2022年6月30日までとなり、当面はU-21チームで活動するとのことだ。

伊藤は磐田の下部組織出身で、2017年に2種登録されると、2018年にトップチームに正式昇格を果たす。

2019年には名古屋グランパスへと期限付き移籍。2020シーズンは復帰すると明治安田生命J2リーグで37試合に出場し2得点。今シーズンもJ2で18試合に出場し2得点を記録していた。

磐田の発表によると、7月3日のアルビレックス新潟戦後にチームを離れるとのことだ。

伊藤はクラブを通じてコメント。同時に入籍も発表している。

「この度、VfBシュトゥットガルトへと移籍することになりました。J1昇格を目指す中、自分の夢、目標を優先し、このタイミングでチームを離れることを了承してくれたクラブの方々に感謝申し上げます。その責任を自分自身の大きなモチベーションにし、クラブ関係者、サポーターの方々の期待に応えられるよう、必ず結果を残します」

「また、今月入籍したことをこの場を借りて報告させていただきます。今シーズン、自分自身苦しい時間を過ごす中、いつもそばで支えてくれた奥さんには本当に感謝しています。これからも愛溢れる幸せな家庭を共に築いていきます」

また、シュツットガルトのスポーツ・ディレクターを務めるスヴェン・ミスリンタート氏は伊藤の獲得について「ヒロキには中期的にプロチームに昇格するサッカーフィジカルとスキルを持っている」とコメント。「最初はU-21チームを経由し、段階的にヨーロッパのサッカーに慣れていくことになるだろう。彼のメンタリティならすぐに成功すると確信し、一緒に仕事ができることを楽しみにしている」と期待を寄せている。