SC相模原に所属する元日本代表MF稲本潤一(41)は23日、第2子が誕生したことを発表した。 稲本は、ガンバ大阪の下部組…

SC相模原に所属する元日本代表MF稲本潤一(41)は23日、第2子が誕生したことを発表した。

稲本は、ガンバ大阪の下部組織出身。G大阪でプロデビューした後、アーセナル、フルアム、カーディフ、WBAとプレミアリーグでプレーした他、ガラタサライ、フランクフルト、スタッド・レンヌでもプレーした。

2010年に川崎フロンターレに加入しJリーグへ復帰すると、北海道コンサドーレ札幌でのプレーを経て、2019年に相模原へ加入していた。

川崎F時代の2012年にタレントの田中美保さんと入籍。2019年には第1子が誕生していた。

稲本は自身のインスタグラム(junichi_inamoto17)で、妻や医療従事者への感謝とともに第2子誕生を報告している。

「私事ですが......先日2人目の子供が産まれました。このコロナ禍の中出産を頑張ってくれた妻、そして医療従事者の方々には本当に感謝しかありません!!」

「家族4人+犬になり日々成長する子供達を見ながら自分も父親として、プレーヤーとして成長していけるよう日々精進していきたいと思います!これからも稲本家をよろしくお願いします」

【画像】稲本、妻、子供2人の家族写真(写真2枚目)

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