フィンランド代表のマルック・カネルヴァ監督が選手たちを健闘を労っている。『UEFA.com』が報じた。 ユーロ2020グ…

フィンランド代表のマルック・カネルヴァ監督が選手たちを健闘を労っている。『UEFA.com』が報じた。

ユーロ2020グループBでベルギー代表、デンマーク代表、ロシア代表と同居したフィンランド。初戦から1勝1敗と善戦して21日の最終節を迎えたが、グループ内で最強のベルギーに力の差を見せつけられ、0-2の黒星を喫した。

2位通過を逃したものの、他グループの結果次第で決勝トーナメントに進出できる3位でグループステージを戦い切ったカネルヴァ監督は試合後、「今日、選手たちが見せてくれた仕事に対する熱心さを誇らしく思う」と語り、ここまでの歩みにも満足感を示している。

「ベルギーのクオリティは見ての通りだが、選手たちのプレーぶりは非常に誇らしい。幾度かチャンスもあったが、それらのシュートは残念ながらブロックされてしまった」

「先制点の場面は少しばかりアンラッキーだった。しかし、今大会における我々のパフォーマンスに関しては誇らしい思いだ。自分たちがここにいるのを証明できた」

「我々は成長し続けなければならない。プレーのなかで単純なミスをなくしたり、改善しなければならない点がたくさんあるが、この試合に関しては良い場面もあった」

「世界最高のチームを相手に何を期待しているのかを問われることもあるのだが、我々の目的は成長することであり、もっと良くなろうと頑張っているところだ」

なお、最終節で今大会初勝利を掴み取り、大逆転での2位通過を果たしたデンマークについても触れ、素直に賛辞を送っている。

「彼らは素晴らしい精神面を示した。私はロシアよりも上でゴールできたのを誇らしく思っている。我々に突破のチャンスがあると考えた者がどれだけいたかわからないが、デンマークは2位通過に相応しい」