「強くプロネーションできない」「打点が低くなる」などの悩みを解消するコツを紹介…
「強くプロネーションできない」「打点が低くなる」
などの悩みを解消するコツを紹介!
「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かったサーブの【上達ワード】を50個厳選。その中から今回も4つの上達ワードを紹介。今こそ、悩みを解消しよう!
※『テニスクラシック・ブレーク』2019年8月号に掲載したものを再編集した記事になります
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[サーブ] 上達ワード29
プロネーションをしても強く打てない…
「腕全体で内側にひねるが◎」
前腕のプロネーションは大事だが、「腕全体で内側にひねる動き」にすることがポイント。前腕を意識するより、右肩からひねるように意識するとスムーズに行えるはずだ。
前腕のみだけでなく、腕全体を意識するとGOOD (写真:F.ティアフォー[アメリカ])
[サーブ] 上達ワード30
ヒザが深く曲がらない…
「至適角度と言われる“140〜160度”で十分」
人間のヒザには、最も力を出しやすい角度がある。それが、「140〜160度に曲げる」こと(至適角度と呼ぶ)。深く曲げるより、この角度のほうが、より力を使いやすくなるのでオススメだ。
ヒザは140〜160度に曲げてみよう! (写真:D.ゴファン[ベルギー])
[サーブ] 上達ワード31
打点が低くなる…
「ラケット1本分上のボールを打つイメージで」
サーブでは、少しでも高い打点で捕らえるのが理想。そこで、「通常の打点より、ラケット1本分上のボールを打つイメージ」で打ってみよう。こうすると腕が伸びやすくなり、高い打点で打ちやすくなるのだ。
ラケット1本分上を打つくらいのイメージで打つ! (写真:錦織圭[日清食品])
[サーブ] 上達ワード32
サーブの種類を増やしたい…
「トスの位置を変えればサーブの種類が増える」
「スライスは右、フラットは前、スピンは頭の左」。この、トス位置をミックスさせて打つのがポイント。例えば、スライスのトスを左にズラして上げれば、トップスライスになる。組み合わせで種類を増やすことができるのだ。
トスの位置を変えれば打ち分けが可能だ (写真:B.チョリッチ[クロアチア])
<次回に続く>