20日(日)、FCバルセロナの元経済副担当者の一人であるジョルディ・モイクスがカンプノウのステージに立ち、2019/20…
20日(日)、FCバルセロナの元経済副担当者の一人であるジョルディ・モイクスがカンプノウのステージに立ち、2019/20年度の会計の決算を発表。
新型コロナウイルスの影響によって悪化したバランスにより、9,700万ユーロ(約127億円)の損失を計上したようだ。
遡ってみると、バルサは2010年以降、トップチームのための選手との契約に16億8,200万ユーロ(約2,203億円)の投資を行っている。2010年以降のバルサの収益は9億4,400万ユーロ(約1236億円)で、これは7億3,800万ユーロ(約967億円)の純投資を意味する。
この非常に高い数字に、3億300万ユーロ(約397億円)の株式投資を加える必要があると、カンプノウのスタンドに集まったソシオたちの口笛と非難を前に、モイクスは説明した。
フェリぺ・コウチーニョ(1億3,500万ユーロ(約177億円))、ウスマン・デンベレ(1億3,500万ユーロ(約177億円))、アントワーヌ・グリーズマン(1億2,000万ユーロ(約156億円))らの加入は、このような投資のインフレに貢献している。
また、ミラレム・ピャニッチ(6,000万ユーロ(約79億円))、マルコム(4,100万ユーロ(約54億円))、パウリーニョ(4,000万ユーロ(約円))、アンドレ・ゴメス(3,700万ユーロ(約48億円))の加入は、並外れた純投資額を、さらに増加させている。
売却額では、もちろんネイマールJr.をパリ・サンジェルマンに条項に定められた価格(2億2200万ユーロ(約291億円))で売却した額が最高で、それに次ぐのが非常に大きな額の差はあるが、アルトゥールをピャニッチとのトレードによってユヴェントスに売却した7200万ユーロ(約94億円)となっている。