ユーロ2020に参戦中のフランス代表の選手たちだが、家族との面会が許可されたようだ。 現在、新型コロナウイルス感染防止の…

ユーロ2020に参戦中のフランス代表の選手たちだが、家族との面会が許可されたようだ。

現在、新型コロナウイルス感染防止の観点から厳戒態勢で運営されているユーロ2020。一部会場ではスタジアムに満員の観客が許可されていたが、選手やスタッフといったチーム関係者は大会期間中に多くの制限を科されている。

その中でも辛いのは、愛する家族との時間を全く過ごせないことだ。もちろん、『FaceTime』や『ZOOM』などオンライン上でのコミュニケーションは問題なく可能だが、やはり直接の触れ合いは代えがたいものだ。

そういった選手たちの心情を理解したディディエ・デシャン監督は、24日にソーシャル・ディスタンスの徹底を条件に家族との面会を許可した。

今週に公式会見に出席したFWアントワーヌ・グリーズマンは、たとえ物理的な接触が不可能だとしても、家族との直のコミュニケーションは自信を含むチームにとって大きな後押しになると主張している。フランス『レキップ』が伝えている。

「たとえ、少し離れた場所からだとしても家族に会えるのは良いことだね。肉体的な接触ができないのは、みんなにとって少し辛いことだけど、それは仕方のないことであって、受け入れるしかないよ」

「それでも、家族みんなのためにユーロを勝ち取ろうという気持ちがより高まるはずさ」

現在、グループFでドイツ代表と同じ勝ち点4で首位に立つフランスは、23日に行われる最終節で1ポイント差で3位のポルトガル代表との重要な一戦に臨む。