スコットランド代表のスティーブ・クラーク監督が、イングランド代表戦への意気込みを語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝…

スコットランド代表のスティーブ・クラーク監督が、イングランド代表戦への意気込みを語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

スコットランドは14日に行われたユーロ2020グループD第1節のチェコ戦で敗戦。17日に行われる第2節イングランド戦で勝ち点を得られなければ、グループステージ突破が非常に厳しい状況になる。

試合前の公式会見に出席したクラーク監督は、まだ決勝トーナメント進出を諦めていないとコメント。同時に、イングランドを率いるガレス・サウスゲイト監督の手腕を称えている。

「この大会の当初の目標は、グループステージを突破して、初の決勝トーナメント進出を達成することだった。今もその目標は変わっていない。だから、イングランド戦で何かを得たいと思っており、クロアチア戦でも何かを得る必要がある。残る2試合が楽しみだ」

「バランスのとれた公正なサッカーをすることが重要だ。チェコ戦はもう過去のものであり、我々は次の試合を楽しみにしている。非常にタフな相手である、イングランドとの試合をね」

「ガレスはイングランドで素晴らしい仕事をしている。前回のワールドカップ(W杯)では、チームをベスト4に導いているからね。それは決して簡単なことではない」

「彼には素晴らしい選手が揃っており、選手たちを育て、若くエキサイティングな才能をたくさんチームに引き入れている。素晴らしい仕事をしていると思うよ」

「ガレスのことはよく知っている。試合中はあまり話をしないだろうが、その後はまた話ができるといいね」

また、クラーク監督は初戦を欠場したDFキーラン・ティアニーの状態についても言及。既にトレーニングにも復帰しており、起用は可能だと明かした。

「キーランを含め、全員がフィットしている。キーランにとっても、我々にとっても、そしてスコットランドのサポーターにとっても良いニュースだ。彼はこの2日間、十分なトレーニングを積んでおり、すべての試合に出場ができるだろう」