アーセナルは、U-21イングランド代表MFエミール・スミス・ロウ(20)に対するアストン・ビラからのオファーを拒否したよ…

アーセナルは、U-21イングランド代表MFエミール・スミス・ロウ(20)に対するアストン・ビラからのオファーを拒否したようだ。イギリス『BBC』が報じた。

アーセナルのアカデミー出身のスミス・ロウは、順調にキャリアを重ねると、RBライプツィヒやハダースフィールドへのレンタル移籍を経験。今シーズンからファーストチームに昇格していた。

シーズン序盤はプレミアリーグで出場機会を得ることがなく、カップ戦要員となっていた中、昨年末にプレミアリーグで出場機会を得ると、今年に入ってからはレギュラーポジションを確保。アーセナルの攻撃を牽引するまでに成長していた。

アーセナルとの契約は2023年6月30日までとなっているが、すでに契約延長に動いている状況。ミケル・アルテタ監督をはじめ、クラブの将来を担う存在として大きな評価を得ている。

そのスミス・ロウに触手を伸ばしているのがアストン・ビラ。2500万ポンド(約38億6700万円)のオファーを出したとのことだ。

当然アーセナルは売却する意思などなく、スミス・ロウがアストン・ビラに行く可能性はほとんどない状況。また、アーセナルはノリッジのアルゼンチン人MFエミリアーノ・ブエンディアを今夏のターゲットにしていたが、アストン・ビラに3300万ポンド(約51億円)で獲得されており、なおさらスミス・ロウを渡す理由はなくなった。

なお、アーセナルはブライトン&ホーヴ・アルビオンのDFベン・ホワイト(23)、シェフィールド・ユナイテッドのGKアーロン・ラムズデール(23)と、イングランド代表としてユーロ2020に参加している2人の補強を目指しているとされている。

【動画】ユース時代のスミス・ロウの輝き