スイス代表のウラジミール・ペトコビッチ監督がイタリア代表戦を振り返った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 スイス…

スイス代表のウラジミール・ペトコビッチ監督がイタリア代表戦を振り返った。『フットボール・イタリア』が伝えている。

スイスは16日、ローマでのユーロ2020グループA第2節でイタリアとの一戦に臨んだ。立ち上がりこそ積極性を見せたものの、次第に主導権を明け渡し、終わってみれば0-3の完敗。今大会初白星とはならなかった。

強敵に屈した指揮官は「100%の試合ではなかった」と回想。相手チームのクオリティに脱帽するしかないようだ。

「イタリアはとても強く、我々に問題を引き起こした。100%のパフォーマンスを発揮できなかった。点を取られて普段通りにできなかった面もあったかもしれない」

「私は昨日こういったはずだ。イタリアはトルコに勝つだけにはとどまらないと。質の高い選手がいて、(結果的に)彼らは29試合連続で無敗となった」

「このままいけば、彼らはトップ4に入るチャンスがあるだろう。他にもいくつかのチームが競い合ってはいるが、あとは個々の試合によるだろう」

さらに、ペトコビッチ監督は敗戦の要因について「明らかだろう」と回答。イタリアのアグレッシブさにより、スイス本来のパフォーマンスが出せなかったと述べた。

「(要因は)明らかだろうね。コメンテーターに聞くだけで十分だろう。誰もがミスを犯してしまった。100%の試合ではなかった。もし全力を出せていたら、結果も違っていたかもしれないがね」

「イタリアの走行距離は我々よりも6キロ多い。フィジカル面でも精神面でも、それが事実だ。彼らは速いペースで仕掛けることで、違いを生み出したんだよ」