UEFAは、15日(火)に開催された欧州選手権フランス対ドイツにおいて、DFベンジャマン・パヴァールが脳震盪の後、プレー…

UEFAは、15日(火)に開催された欧州選手権フランス対ドイツにおいて、DFベンジャマン・パヴァールが脳震盪の後、プレーを続行した状況について調査を開始することを決定した。
バイエルン・ミュンヘンのサイドバックは、ロビン・ゴセンスと激しく接触した後、意識を失ったまま地面に叩きつけられ、数秒間、地面に倒れ込んだままだった。
その後90分間フル出場を果たしたパヴァールは、試合後、『beIN Sports』のインタビューで次のように振り返っている。
「ゴセンスとの衝突で気絶してしまい、15秒ほど意識を失ったが、その後は回復したよ」
また、彼のチームメイトの一人であるラファエル・ヴァランも、何が起こったのかを説明していた。
「パヴァールは完全に良くなるまで数分必要だったが、その後はプレーするのに十分な状態だった。医者が来て、彼が何が起こっているか完全に理解していることを確認したので、彼はプレーするのに適していた」
しかし、今回のパヴァールの発言を受けて、国際プロサッカー選手会(FIFPro)はUEFAに対し、脳震盪の場合に関連する医療プロトコルが適用されているかどうかを調査するよう求めたようだ。
このような場合、選手は直ちに交代し、治療を受けなければならないようだが、選手を交代させるかどうかの判断は、UEFAではなく代表チームの問題でもある。
よって、前述した通り、UEFAはプレーを続行させたフランス代表へ調査を行うようだ。